北広島市議会 2022-06-10 06月15日-02号
雪対策基本計画策定委員会設置条例が昨年の第2回定例会で可決していますが、新たな雪対策基本計画について、見直しの方向性、策定委員会での検討状況、また市民参加の機会について伺います。 続いて、緑の景観について伺います。 1点目、街路樹の剪定についてです。北広島市の街路樹は通りによって特徴を持ち、美しい景観を形成しています。
雪対策基本計画策定委員会設置条例が昨年の第2回定例会で可決していますが、新たな雪対策基本計画について、見直しの方向性、策定委員会での検討状況、また市民参加の機会について伺います。 続いて、緑の景観について伺います。 1点目、街路樹の剪定についてです。北広島市の街路樹は通りによって特徴を持ち、美しい景観を形成しています。
計画の素案につきましては、3月の委員会にて御報告させていただいておりましたが、今般は、その後、庁内検討委員会、留萌市地域福祉計画策定委員会を経て完成しましたので、御報告するものでございます。 なお、今月から、留萌市のホームページ、冊子では庁舎1階の市政情報コーナーにて閲覧できるようになっております。 以上でございます。
◎社会福祉課長(斉藤光弘君) この後に第2回庁内計画策定委員会等を行いまして4月1日とします。 ○委員長(鵜城雪子君) 他になければ、情報提供事項1を終了します。 次に、情報提供事項2及び情報提供事項3について説明を求めます。 保健医療課長。 ◎保健医療課長(堤一隆君) 情報提供事項2、第2次留萌市健康づくり計画中間評価につきまして、資料5により御説明いたします。
農業振興計画の策定に当たりまして、農業者から経営意向調査を実施し、学識経験者や農業者、農業関係団体などで構成する策定委員会の議論を踏まえ、国や北海道の計画、SDGsやみどりの食料システム戦略、また、本市が目指す脱炭素社会の実現に向けた施策との関連性を考慮しながら原案を策定し、年度内の完成を考えております。
3)と4)に記載のとおり、今月1日には市役所関係課職員による留萌市健康づくり計画庁内検討委員会を、そして、昨日20日には、予定どおり、市内各関係組織ですとか関係団体などからの代表委員による留萌市健康づくり計画策定委員会を開催し、議論を行ったところでございます。
今お答えありましたけれども、総合計画策定委員会、この中での意見交換ということは行われているというのは理解しつつも、市民の気持ち、こういったものを的確に捉えることができるよう、記載の方法これも含めて、次年度ぜひ検討していただければと思っております。 そこで目指そう指標なんですが、23指標ございます。
今お答えありましたけれども、総合計画策定委員会、この中での意見交換ということは行われているというのは理解しつつも、市民の気持ち、こういったものを的確に捉えることができるよう、記載の方法これも含めて、次年度ぜひ検討していただければと思っております。 そこで目指そう指標なんですが、23指標ございます。
本計画の審議につきましては、庁内検討委員会をはじめ、福祉関係機関、市民団体、学識経験者等により構成された地域福祉計画策定委員会で審議をしていただき、11月に素案のたたき台を提示し、意見等をいただき、1月中旬をめどに計画案を策定、パブリックコメントを1月中旬から2月中旬にかけて実施、2月上旬から3月上旬にかけて、庁内検討委員会、地域福祉計画策定委員会を経て、最終決定をしていきたいと考えております。
計画の素案につきましては、昨年12月の第2常任委員会にて御報告させていただいておりましたが、今般は、その後パブリックコメント、庁内検討委員会、障がい支援計画策定委員会、留萌南部地域自立支援協議会での協議を経て完成しましたので、御報告するものでございます。 なお、4月1日から留萌市のホームページ、冊子では、庁内1階の市政情報コーナーにて閲覧できるようになっております。 以上でございます。
今年度が現計画の最終年となることから、推進計画策定委員会において、令和5年度に改定される国の第5次子ども読書活動の推進に関する基本的な計画及び北海道の計画を見据えるとともに、本市における上位計画である釧路市教育推進基本計画及び釧路市社会教育推進計画を鑑み、現計画期間を2年延長することとしたと10月上旬に新聞報道があり、12月定例会の総務文教常任委員会でも報告がありました。
◆委員(小沼清美君) この地域福祉計画策定委員会の構成メンバーを教えてください。 ○副委員長(横田美樹君) 社会福祉課長。 ◎社会福祉課長(斉藤光弘君) お答えいたします。
平成31年4月に庁内に総合計画策定委員会を設置し、策定に向けての作業を開始しております。 また、一般公募による委員6名を含め女性5名、男性15名、合わせて20名の町民の方を総合計画審議会委員として御委嘱を申し上げ、約1年半にわたって御審議をいただいてまいりました。
また、現在の平成28年に策定いたしました住生活基本計画につきましても、策定委員会を設けまして、調査・検討、審議を行って参りましたが、見直しに当たりましても、同様に委員会を設置いたしまして、関係機関・団体をはじめ、民間事業者その他広く意見を頂くような形にして参りたいと思っていますし、直接、委員になられる方以外においても、オブザーバー的な参加もできるような仕組みになっておりますから、広く市民の声を反映できるような
地域住民のニーズを的確に把握、分析する必要があることから、専門的なノウハウを持った事業者へのアンケート調査の集計と分析を委託するとともに、地域福祉計画策定委員会を設置することにより、広く関係機関の意見を取り入れた計画を策定するもので、事業費は281万8,000円を計上しているところでございます。 2ページを御覧ください。 次からは、継続の事業になります。
ですから、構想を立てるまでの間にまさしく仕様、その前にあるコンセプト、こういったものをいつぐらいまで立てて、そしてデッサンも含めたパーツをどこまで仕上げてと、そういった作業をこの基本構想の策定委員会と策定作業中に行いますので、その作業をもう少し詳細にロードマップを分化した、そういったものであれば皆さん方に今の段階でもお示しできると思います。
なお、当該計画の策定委員会においては、これまで放課後等デイサービスに関わる具体的な意見はなかったところでありますが、近年事業所も相当数増えてきていることもありますので、今後は放課後等デイサービスを含め障がい児に関わる事業所等の声をお聞きできる機会を増やすことなども検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、現在の社会問題である老老介護やヤングケアラーなどについては、地域の課題や解決方法を視野に入れながら、実態把握の調査を行い、策定委員会の御意見を伺いながら計画の策定に当たることとしており、基本的には高齢者が在宅で充実した生活を送ることができるよう、また、市民が地域で安心して暮らすことができるような計画の実現に努めてまいりたいと考えております。
◎観光スポーツ交流部長(三宅智彦) 第2次旭川市スポーツ振興計画につきましては、第1次となる旭川市スポーツ振興計画が平成22年度に終了するのに合わせて市民やスポーツ団体等へのアンケート調査を行うとともに、スポーツ団体の関係者や公募委員で構成する計画策定委員会や庁内の検討会議で計画の素案を検討し、意見提出手続を経て教育委員会会議において決定し、平成23年度より10年間を計画期間として策定いたしました。
今年度は、特定事業主行動計画の中間見直しの年度であり、全職員にアンケート調査を実施し、アンケート結果をまとめたところであり、その結果を基に特定事業主行動計画策定委員会で議論し、実態に即した計画に見直し、子育てしやすい職場づくりに取り組んで参ります。 ○伊藤雅暢議長 再質問。 前田議員。 ◆20番(前田孝雄議員) それでは、働き方改革から再質問させていただきます。
昨年の答弁では、保存活用計画の策定にあたって設置する学識関係者などによる策定委員会の中で検討してまいりたいとのことでしたが、この夏どのような管理が行われたのか伺います。